Web Developer Roadmap 2018実践 -0日目-
お久しぶりです。
だいきちです。
まえがき
題名の通り突然ですが、WebDeveloperRoadmap2018を実践していきたいと思います。
詳しくはqiitaで書いてくれている方がいるので下記参照。
導入
もう2018年も終わろうとしている6月末。
なぜそんな考えに至ったかというと、個人開発中のサービスでフロント側をいじっている時。
javascriptでちょっとしたDOM操作をする時に、パッとロジックが思い浮かばない・・・。
SPAやろうにも、なぜその思想になったか、なぜその命名なのか、わからないことだらけ。
もやもやする・・・・。
思えば私がプログラミングというものに触れ始めてはや数年、
離れたりくっついたりを繰り返しながら奮闘してきた毎日ですが
その頃から手元には豊富なライブラリ、フレームワークがごろごろとありました。
現在も業務や個人開発ではバリバリ使っていますが、なんだか覚える順序が逆になっているような気がするのです。
便利になった裏には先人達の苦労がある。
それをわかってからでないとありがたみを感じることや、思想になじんでいくこと、トレンドについていくことなど到底できません。
バックエンドに関してはまぁそれなりに基礎からやっているので、特に悩むこともなくといった感じですが、フロントエンドに関してはフレームワークやライブラリに頼りっぱなしです。
ここは心機一転、HTMLあたりから学び直してやろう。
そう思った時に見つけたのが「Web Developer Roadmap 2018」です。
5年間フルスタックエンジニアとして働いてきたAhmed氏が作ってくれてるんだから間違いない!!!(スイマセン、名前は初めて聞きました)
環境準備
Roadmapを見る限り、最初はHTMLから。
ってことはまずはエディタからか・・・。
うーん・・・。
最近触れた中で一番しっくりきたのは「Visual Studio Code」だし、こいつでいこう。
code.visualstudio.com
インストールは簡単。
- 上記ページへ。
- Download for ~の横の下矢印をクリック。
- ダウンロードしたzip or installerを実行し、インストール。
あとはHTMLの拡張機能を入れておきますか。
このボタンをクリックして
検索窓に「html」って打って、snippetをインストールするだけ。
よし、環境は整った。
決まったら実践あるのみ。
HTMLから復習していきたいと思います。
今回はここまで。
了。