2019年やりたいことリスト
はじめに
どうも、だいきちです。
2019年に入ってはや1ヶ月が過ぎましたが、皆さんいかがおすごしでしょうか。
ちと遅いかなとは思いますが、今年やりたいことを
自分の中でも忘れないように書き留めて置きたいと思います。
やりたいことリスト
続きを読むReact + TypeScript + Firebase でユーザ登録_その2
はじめに
前回からの続きです。
今回は主にfirebaseの認証処理を書いていきます。
リポジトリ
サンプルのリポジトリはこちら。
github.com
Firebaseとの接続設定
お待たせしました。
いよいよFirebaseとの接続設定です。
React + TypeScript + Firebase でユーザ登録_その1
はじめに
だいきちです。
最近、React + TypeScript
でアプリを作成しています。
その中でユーザ認証周りをFirebaseに任せたいなー
と思いまして、色々調べながら環境とサンプルを作成しました。
情報が古かったり、手順が不十分でわかりにくかったりしたので
GitHubでのサンプル公開と、手順解説をしてみようと思いました。
長いのでパートごとに分けています。
リポジトリ
サンプルのリポジトリはこちら。
github.com
WSL上でdocker-composeを使った時のvolumes指定(失敗)
はじめに
失敗してます(断言)
(暫定的な対応は行いましたが・・・)
なにかいい方法ないんですかねぇ・・・(困惑)
手順
手順もなにも、失敗しているんですが。
愚直に書くとこんな感じ?
version: '2' services: gitlab: image: 'gitlab/gitlab-ce:latest' restart: always ports: - '10080:80' volumes: - '/srv/gitlab/config:/etc/gitlab' - '/srv/gitlab/logs:/var/log/gitlab' - '/srv/data:/var/opt/gitlab'
実際にはこのvolumesの指定方法だと
指定された箇所にはディレクトリは作成されません。
なぜかと言いますと、WSL内のディレクトリを指定しているのではなく、
ホスト(Windows側)のディレクトリを指定してしまっているのが原因のようです。*1
当たり前っちゃ当たり前なのかな?
調べてみること数十分
Windowsとdockerで共有しているドライブを指定する
や
あきらめる
という手段に行き着くことに(おいっ
*1:参考文献1を参照
【朗報】GitHub、無料ユーザでもプライベートリポジトリが使用可能に
だいきちです。
本日HackerNewsを読んでいると衝撃の記事が。
なんとGitHubで無料ユーザでもプライベートリポジトリが無制限で使用可能になったみたいです。
blog.github.com
ちなみに、共同編集者は最大3人までで使用できるみたいです。
おったまげたなぁ・・・。
Microsoftが買収を決めて、今後がどうなるかと思っていましたが
ユーザにしっかり存在感をアピールしてきましたね。
買収直後はGitHub⇒GitLabへの移行を行う方たちもいたみたいですが
プライベートリポジトリが無料ユーザにも使えるようになったことで
戻ってくるユーザもいるかも?
私もプライベートリポジトリが使いたいがためにGitLab使ってましたし。
とにもかくにも、実際に作れるようになっているか見てみましょうか。
GitHubにアクセスして~
リポジトリ作成画面に移って~
作成できるようになってるぅ~
元々privateで作りたいプロジェクトがあったので好都合です。
これからはGitHubも使っていこうと思います。
(WebDeveloperRoadmapの記事も更新しなきゃ・・・)
現場からは以上です。